粋様参る 無粋な店 明治末期、上方落語家の二代目桂文之助こと文の助茶屋初代の遺言『粋様参る無粋店』『京に田舎有り』我々はあくなき探求をするのみ。それは、粋な心意気の分かるお客様が多くお越しいただけるよう努め、変わっても変わらない、田舎風のよさを残し、それでいてその時代のお客様の憩いの場となれるように…甘味と歴史が貴方をお待ちしております。